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今回まるブログでは、DMM.com証券のCFD取引について詳しく解説していきたいと思います。

DMMは国内FX口座数第1位と多くの人に選ばれている証券会社です。

しかし、CFD取引に関してはどんな特徴を持っているか気になる方も多いと思います。

そこで本記事ではDMM.com証券のCFD取引について詳しく解説します。

結論を言いうと、「銘柄数が厳選されて、コスト面も安い。取引銘柄で迷いたくない人にオススメ

DMM.com証券のCFD取引が気になっている人はぜひ最後まで見てください。

DMM.com証券|CFDの3つの特徴・メリット

DMM.com証券のCFD取引の特徴・メリットは3つあります。

  • サポート充実
  • 銘柄数は7つに厳選
  • スプレッドが狭い

サポート充実=LINE問い合わせ可能

1つ目はLINE問い合わせが可能なことです。CFD取引は、あまりメジャーじゃないのでわからないことが多いと思います。

レバレッジ、税金、など色々不安になることも出てくるので、問い合わせが簡単に出来る点は素直に嬉しいポイントです。

銘柄数が7つで迷わない

最大の特徴は銘柄数が7つとかなり少ないことです。

DMM.comの銘柄

株価指数
CFD
日経225(日本)
NYダウ(アメリカ)
ナスダック(アメリカ)
S&P500(アメリカ)
商品
CFD


原油

株価指数は日本1種類、アメリカ3種類。

また商品CFDはリスクヘッジでよく扱われる金・銀・原油です。

長期投資ならアメリカNYダウやSP500があれば十分!!

またCFD取引の主要他社では100種類以上の銘柄がありますが、初心者の方はどれがいいか迷ったり、玄人向きの銘柄で余計な損をするリスクも可能性も高まります。

つまりCFD取引初心者の方でも、銘柄選びに悩みたくない人はDMM.comを選ぶといいでしょう。

スプレッドが業界最高水準

スプレッドが業界最安水準なのも特徴です。

CFD国内主要3社で比較してみました。

銘柄GMODMMサクソバンク
日経225275
NYダウ131
ナスダック
100
122.5
S&P5000.30.50.5
0.31.20.6
1.55.43.5
原油3.03.95.0

やはり国内シェア№1のGMOには負けますが、十分低コストの領域です。

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DMM.com証券 | CFD取引3つのデメリット

  • スマホアプリがない
  • 本格的にCFD取引をするには銘柄数が少ない
  • 24時間取引ができない

スマホアプリがない

残念なのがスマホアプリがないこと。

外出先から取引するには、Googleクロムなどのブラウザ上でトレードすることになります。

ただし、いつでも取引できちゃうスマホトレードは逆に害悪になることもあります、仕事にも集中できませんし、なんとなくエントリーして損をすることも結構あるのでこの点も一概にデメリットとはいえません。

本格的にCFD取引をするには銘柄数が少ない

先ほど言った通りDMMは銘柄が主要7つになります。

初心者の人が体験的に取引するには十分ですが、本格的にCFD投資をするには銘柄数が不足していると思います。

シンプルに世界最強のアメリカに投資したい人は気にする必要はないでしょう。

24時間取引ができない

DMMは24時間取引に対応していません。

例えば日経225は4:50~5:50、15:30~16:30が取引時間外となっています。

一方でGMOは平日24時間取引が可能(一部銘柄を除く)。

この点はDMMが劣っていると言えます。

ただし、会社員の人はずっと張り付いてトレードするわけじゃないので、あまり気にする必要はないと思います。


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DMM.com証券の詳細情報

運営会社DMM.com証券
資本金98億円
創業2006年
住所〒103-6026
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階
加入協会一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1145)
HPhttps://fx.dmm.com

名前のとおり、ディーエムエームドットコム♪でお馴染みのDMMが運営する証券会社です。

設立は2006年と10年以上のキャリアがありますし、もちろん信託保全で投資家の資金は守られている為、安心して取引できます。

DMM.com証券でCFD取引を始めよう

まとめ

今回はDMM.com証券のCFD取引を紹介しました。

結論は「銘柄選びに迷いたくない人にオススメの証券会社」です。

投資初心者の人でとりあえずCFDを体験するには丁度いいでしょう。

口座開設は無料、維持管理費もかかりません


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